社会保険、厚生年金の扶養になるには
初めまして。
今年3月まで正社員で働いていましたが、失業して失業給付を受給しています。
そろそろ失業保険が給付終了となり、仕事が見つからないので、
取り急ぎ社会保険・厚生年金を旦那の扶養に入ろうかと考えています。
そこで質問です。
①失業保険の支給終了は10月31日まで、最終の認定日は11月8日です。
この場合、11月1日から扶養に入る事が出来ますか?
②3月までの給与所得が1,036,138円
失業給付を8月から受給していますが、最後まで受給すると合計金額が516,150円となり、
給与所得と合計すると、1,552,288円となりますが、
たしか、扶養になれるのは年収141万円未満だったと思います。
この場合、今年度は扶養になれないのでしょうか?
ご存じの方、ご教授下さい。よろしくおねがいします。
初めまして。
今年3月まで正社員で働いていましたが、失業して失業給付を受給しています。
そろそろ失業保険が給付終了となり、仕事が見つからないので、
取り急ぎ社会保険・厚生年金を旦那の扶養に入ろうかと考えています。
そこで質問です。
①失業保険の支給終了は10月31日まで、最終の認定日は11月8日です。
この場合、11月1日から扶養に入る事が出来ますか?
②3月までの給与所得が1,036,138円
失業給付を8月から受給していますが、最後まで受給すると合計金額が516,150円となり、
給与所得と合計すると、1,552,288円となりますが、
たしか、扶養になれるのは年収141万円未満だったと思います。
この場合、今年度は扶養になれないのでしょうか?
ご存じの方、ご教授下さい。よろしくおねがいします。
旦那さんの税金:
雇用保険の失業給付は収入ではあっても、非課税なので所得とはカウントしません。
3月までの給与所得が1,036,138円→給与収入、です。
給与収入から「給与所得控除(最低65万円)」を引いた残りが給与所得になります。
あなたの1月~12月の非課税通勤手当を除く給与収入(賞与含む、何も引く前)合計が103万円以下なら、旦那さんは自分の年末調整で「配偶者控除」を使えます。
旦那さんが会社に提出した「平成23年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」をいったん返してもらい、A:控除対象配偶者の欄に、あなたの氏名・生年月日他を記入して再提出します。
あなたの1月~12月の非課税通勤手当を除く給与収入(賞与含む、何も引く前)合計が103万円を超えて141万円未満なら、旦那さんは自分の年末調整で「配偶者特別控除」を使えます。
年末調整前に配布される「平成23年分 給与所得者の保険料控除申告書 兼 配偶者特別控除申告書」の右側に、あなたの給与収入・所得・配偶者特別控除額を記入して提出します。
社会保険:
旦那さんの健康保険被扶養者・国民年金第3号被保険者になるための収入条件は、扶養となろうとする‘今から先1年’の収入見込が130万円未満であることです。
旦那さんが加入しているのが全国健康保険協会なら、11月1日を‘扶養になった日’として認定してもらえます。
○○健康保険組合だと、一部の組合が過去の収入を問題にして○月まで扶養認定できない、と言い出す可能性もありますが・・・
旦那さんに会社の社会保険担当部署で「妻を社会保険の扶養に入れたい」と申し出てもらってください。
記入する用紙と、添付書類のリストを渡されます。
雇用保険受給資格者証に‘支給終了’のハンコが押されたものは、現在収入がない事の証明になりますから、添付書類として使うために保管しておいてください。
被扶養者分の健康保険証が出来てきたら、それを窓口に提示して国民健康保険証を役所に返却してください。
あなたの税金:
退職した会社の「平成23年分 源泉徴収票」を使って、来年になったら住所地の管轄の税務署で確定申告をしてください。
給与から引かれた所得税(源泉徴収票の‘源泉徴収税額’)が全額還付されます。
持っていくもの:
源泉徴収票、印鑑、還付金振込先のわかるもの(本人名義の通帳など)
雇用保険の失業給付は収入ではあっても、非課税なので所得とはカウントしません。
3月までの給与所得が1,036,138円→給与収入、です。
給与収入から「給与所得控除(最低65万円)」を引いた残りが給与所得になります。
あなたの1月~12月の非課税通勤手当を除く給与収入(賞与含む、何も引く前)合計が103万円以下なら、旦那さんは自分の年末調整で「配偶者控除」を使えます。
旦那さんが会社に提出した「平成23年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」をいったん返してもらい、A:控除対象配偶者の欄に、あなたの氏名・生年月日他を記入して再提出します。
あなたの1月~12月の非課税通勤手当を除く給与収入(賞与含む、何も引く前)合計が103万円を超えて141万円未満なら、旦那さんは自分の年末調整で「配偶者特別控除」を使えます。
年末調整前に配布される「平成23年分 給与所得者の保険料控除申告書 兼 配偶者特別控除申告書」の右側に、あなたの給与収入・所得・配偶者特別控除額を記入して提出します。
社会保険:
旦那さんの健康保険被扶養者・国民年金第3号被保険者になるための収入条件は、扶養となろうとする‘今から先1年’の収入見込が130万円未満であることです。
旦那さんが加入しているのが全国健康保険協会なら、11月1日を‘扶養になった日’として認定してもらえます。
○○健康保険組合だと、一部の組合が過去の収入を問題にして○月まで扶養認定できない、と言い出す可能性もありますが・・・
旦那さんに会社の社会保険担当部署で「妻を社会保険の扶養に入れたい」と申し出てもらってください。
記入する用紙と、添付書類のリストを渡されます。
雇用保険受給資格者証に‘支給終了’のハンコが押されたものは、現在収入がない事の証明になりますから、添付書類として使うために保管しておいてください。
被扶養者分の健康保険証が出来てきたら、それを窓口に提示して国民健康保険証を役所に返却してください。
あなたの税金:
退職した会社の「平成23年分 源泉徴収票」を使って、来年になったら住所地の管轄の税務署で確定申告をしてください。
給与から引かれた所得税(源泉徴収票の‘源泉徴収税額’)が全額還付されます。
持っていくもの:
源泉徴収票、印鑑、還付金振込先のわかるもの(本人名義の通帳など)
妻の派遣社員期間終了に伴う、保険関係(扶養など)の手続きで教えてください。
(情報が少なくて申し訳ありません)
・この9月末で派遣期間終了。(約3年務め、会社都合による終了)
・現在、失業保険申請中
・派遣期間中の月手取り 約16万円
質問は、
①健康保険が未加入になっているか? (病気などで医者にかかった時が心配)
②私の扶養にしたい。 (今年の総支給額からみて扶養にできるのか?) 今年の収入は130万を超えているはずです。
※失業保険の受給終了後に扶養ができると思うのですが、正直無知でして、
③全般の手続きで必要なもの
自分の会社で必要な物なども分かった上で、私の会社総務と話たいと思っています。
追伸、妻がこの件でナイーブになってまして、妻本人に聞くことができません。
落ち着いたら聞けると思うので、 それまで多少の知識を付けたいと ここに質問させていただきました。
よろしくお願いいたします。
(情報が少なくて申し訳ありません)
・この9月末で派遣期間終了。(約3年務め、会社都合による終了)
・現在、失業保険申請中
・派遣期間中の月手取り 約16万円
質問は、
①健康保険が未加入になっているか? (病気などで医者にかかった時が心配)
②私の扶養にしたい。 (今年の総支給額からみて扶養にできるのか?) 今年の収入は130万を超えているはずです。
※失業保険の受給終了後に扶養ができると思うのですが、正直無知でして、
③全般の手続きで必要なもの
自分の会社で必要な物なども分かった上で、私の会社総務と話たいと思っています。
追伸、妻がこの件でナイーブになってまして、妻本人に聞くことができません。
落ち着いたら聞けると思うので、 それまで多少の知識を付けたいと ここに質問させていただきました。
よろしくお願いいたします。
①いつの時点のことでしょうか?
派遣社員で働いていた期間は、派遣もとの健康保険に加入されていたのでしょうか?それとも国保、、、あなたの扶養ではなかった様ですが。。。それを確認してください。手元に奥様の健康保険証はもうないのですよね。保険証がなければ無保険者になっています。
派遣もとの健康保険に加入していたのであれば退職の翌日には資格喪失になっているはずです。厚生年金に加入していれば(通常は健康保険とセット)、年金事務所に確認すれば、資格喪失証明書の発行をしてくれます。連絡してみましょう。。
②健康保険の扶養条件は、将来に向かっての年収見込み額です。過去の収入ではなく、会社を辞めた、収入がない等の生活環境が変わった時点からの年収見込み額で判断していきます。失業等給付を受けられるのであれば、その受給額も収入になります。日額で判断されます。
今まで(退職まで)の収入は考慮されません。失業等給付を受けるのであれば、受給終了後から扶養になるでしょう。
求職者給付(基本手当)日額は3611円を超える場合は健康保険の扶養にはなれません。(国民年金第3号も同じ)被扶養者になれない期間は、国民健康保険、国民年金に加入することになります。
国保には離職りゆうによって減額制度があります。国民年金は世帯所得で判断されますが、失業状態であれば、免除制度の適用を受けられます。市区町村役場にてご相談ください。
③あなたの会社で必要だと言われれば提出しなければいけないと思いますが、どの書類が必要なのかは会社次第です。
一応、、雇用保険の受給資格者証の両面コピー、社会保険資格喪失証明書(会社発行又は年金事務所又は健康保険)
基礎年金番号(年金手帳)は最低限必要だと思われます。それ以外の書類については、会社に聞いてください。
加入先が健康保険組合の場合は、若干規定も異なりますので、住民票が必要だったり、所得証明が必要だったり、
会社によっては扶養(家族)手当の支給要件の確認用の書類もあるそうですので、先に確認しておいたほうが良いでしょう。
用意したけど、足りなかった、足りない場合は手続きしませんなんて担当者もいるそうです。。御社の担当者が良い人であれば、いいですが。。。
派遣社員で働いていた期間は、派遣もとの健康保険に加入されていたのでしょうか?それとも国保、、、あなたの扶養ではなかった様ですが。。。それを確認してください。手元に奥様の健康保険証はもうないのですよね。保険証がなければ無保険者になっています。
派遣もとの健康保険に加入していたのであれば退職の翌日には資格喪失になっているはずです。厚生年金に加入していれば(通常は健康保険とセット)、年金事務所に確認すれば、資格喪失証明書の発行をしてくれます。連絡してみましょう。。
②健康保険の扶養条件は、将来に向かっての年収見込み額です。過去の収入ではなく、会社を辞めた、収入がない等の生活環境が変わった時点からの年収見込み額で判断していきます。失業等給付を受けられるのであれば、その受給額も収入になります。日額で判断されます。
今まで(退職まで)の収入は考慮されません。失業等給付を受けるのであれば、受給終了後から扶養になるでしょう。
求職者給付(基本手当)日額は3611円を超える場合は健康保険の扶養にはなれません。(国民年金第3号も同じ)被扶養者になれない期間は、国民健康保険、国民年金に加入することになります。
国保には離職りゆうによって減額制度があります。国民年金は世帯所得で判断されますが、失業状態であれば、免除制度の適用を受けられます。市区町村役場にてご相談ください。
③あなたの会社で必要だと言われれば提出しなければいけないと思いますが、どの書類が必要なのかは会社次第です。
一応、、雇用保険の受給資格者証の両面コピー、社会保険資格喪失証明書(会社発行又は年金事務所又は健康保険)
基礎年金番号(年金手帳)は最低限必要だと思われます。それ以外の書類については、会社に聞いてください。
加入先が健康保険組合の場合は、若干規定も異なりますので、住民票が必要だったり、所得証明が必要だったり、
会社によっては扶養(家族)手当の支給要件の確認用の書類もあるそうですので、先に確認しておいたほうが良いでしょう。
用意したけど、足りなかった、足りない場合は手続きしませんなんて担当者もいるそうです。。御社の担当者が良い人であれば、いいですが。。。
家計診断お願いします 破綻してます
気がついたら出費が肥大しすぎていました。
妻が出産後退職してしまい、育児費もかかり家計が破綻しています。首をくくるしかないでしょうか。
どうかご助言ください。
夫(会社員)30歳 手取り月16?18万 ボーナス年間80万 年収500万くらい
妻(パート)34歳 年収(月ごとの変動激しい、国保、年金込で)450万→0に。
現在貯金 350万
月10万ずつお互いが出し合い、月20万で食費、光熱費、雑費、医療費を
お互いの奨学金返還、携帯代はそれぞれで
スカパー、NHK代、車関連費、ネット、は夫のボーナス貯金から出していました。
出費する場所がばらばらで、家計全体を見ておらず、今までザルのような家計管理でした。
妻が転職後すぐの妊娠出産だったので退職、失業保険の用件を満たしておらず、無収入となってしまいました。
子供は2ヶ月です。
夫の手取り17万 として、
家賃 0借り上げ社宅のため・共益費¥0・駐車場代¥0
食費 ¥50,000 (妊娠するまで70,000でした)
電気 ¥10,000(年平均)
ガス ¥10,000(年平均・プロパンのため高いです)
水道 ¥20,000(2ヶ月で)(出産までは13,000くらいでした。)
ガソリン 8,000
携帯、固定電話 ¥18,000(2台夫docomoガラケー・妻ソフトバンクiPhone本体支払済)
PC、通信費¥5000(フレッツ光 niftyサーブ)
NHK 2,500
スカパー 6,000(もうすぐ解約します)
生活用品(シャンプー等ドラッグストア、DIYで購入したものと服) ¥2,0000
育児費(オムツ、服等) 20,000 (オムツってお金かかるんですね。。。)
車保険 ¥7,800(車は夫の通勤用のため手放せません。妻の車は手放しました)
妻の国民年金 15,000
医療費 4,000
夫奨学金返済 25,000
妻奨学金返済 13,000
合計237,800円
子供を預ける先が無く、しばらく妻は働けない、
資格職でしたがスキルと経験不足で年齢的にも就職口はなかなか難しそうです。
妻は夫の扶養に入る予定です。
ボーナスと貯金で補填しても、このままではあっという間に貯金も尽きてしまいます。
奨学金は妻個人の貯金で返済予定、
スカパー解約、携帯の見直し、
ネット解約?
車は無いと生活できない地域です。
出産後光熱費が跳ね上がりました。このままでは育児も出来ません。
これから子供にお金がかかるのに、呆然として話が進みません
気がついたら出費が肥大しすぎていました。
妻が出産後退職してしまい、育児費もかかり家計が破綻しています。首をくくるしかないでしょうか。
どうかご助言ください。
夫(会社員)30歳 手取り月16?18万 ボーナス年間80万 年収500万くらい
妻(パート)34歳 年収(月ごとの変動激しい、国保、年金込で)450万→0に。
現在貯金 350万
月10万ずつお互いが出し合い、月20万で食費、光熱費、雑費、医療費を
お互いの奨学金返還、携帯代はそれぞれで
スカパー、NHK代、車関連費、ネット、は夫のボーナス貯金から出していました。
出費する場所がばらばらで、家計全体を見ておらず、今までザルのような家計管理でした。
妻が転職後すぐの妊娠出産だったので退職、失業保険の用件を満たしておらず、無収入となってしまいました。
子供は2ヶ月です。
夫の手取り17万 として、
家賃 0借り上げ社宅のため・共益費¥0・駐車場代¥0
食費 ¥50,000 (妊娠するまで70,000でした)
電気 ¥10,000(年平均)
ガス ¥10,000(年平均・プロパンのため高いです)
水道 ¥20,000(2ヶ月で)(出産までは13,000くらいでした。)
ガソリン 8,000
携帯、固定電話 ¥18,000(2台夫docomoガラケー・妻ソフトバンクiPhone本体支払済)
PC、通信費¥5000(フレッツ光 niftyサーブ)
NHK 2,500
スカパー 6,000(もうすぐ解約します)
生活用品(シャンプー等ドラッグストア、DIYで購入したものと服) ¥2,0000
育児費(オムツ、服等) 20,000 (オムツってお金かかるんですね。。。)
車保険 ¥7,800(車は夫の通勤用のため手放せません。妻の車は手放しました)
妻の国民年金 15,000
医療費 4,000
夫奨学金返済 25,000
妻奨学金返済 13,000
合計237,800円
子供を預ける先が無く、しばらく妻は働けない、
資格職でしたがスキルと経験不足で年齢的にも就職口はなかなか難しそうです。
妻は夫の扶養に入る予定です。
ボーナスと貯金で補填しても、このままではあっという間に貯金も尽きてしまいます。
奨学金は妻個人の貯金で返済予定、
スカパー解約、携帯の見直し、
ネット解約?
車は無いと生活できない地域です。
出産後光熱費が跳ね上がりました。このままでは育児も出来ません。
これから子供にお金がかかるのに、呆然として話が進みません
うちも共働きで、お互いに10万円ずつ出す生活してますが、10万円は貯金してますよ。
・家賃&駐車場代・・・・・28000円
・食費&生活用品・・・・50000円
・水道光熱費&NHK・・・・10000円
・その他家電購入など用・・・12000円 ってところです。
携帯&服等は個人持ちです。
電気、ガス、水道は、半額以下になると思います。
ネットは解約しましょう。
NHKは年払いにして、スカパーをやめ、BSが見れない状態にして、契約変更しましょう。
子供の服は、ハードオフとかの中古で十分かと。
妻国民年金は、旦那さんの会社で手続きし、第3号認定してもらえばタダです。
あと食費をもう少し削れば、50000円くらい節約できますよ。
急な環境変化で大変かと思いますが、頑張ってください。
・家賃&駐車場代・・・・・28000円
・食費&生活用品・・・・50000円
・水道光熱費&NHK・・・・10000円
・その他家電購入など用・・・12000円 ってところです。
携帯&服等は個人持ちです。
電気、ガス、水道は、半額以下になると思います。
ネットは解約しましょう。
NHKは年払いにして、スカパーをやめ、BSが見れない状態にして、契約変更しましょう。
子供の服は、ハードオフとかの中古で十分かと。
妻国民年金は、旦那さんの会社で手続きし、第3号認定してもらえばタダです。
あと食費をもう少し削れば、50000円くらい節約できますよ。
急な環境変化で大変かと思いますが、頑張ってください。
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