失業(雇用?)保険について質問です。

他県の人と結婚する事になり退職を決めました。
一月末に入籍し、二月頭に住所移動し、職場は有給休暇を使い三月末に退職となります。

失業保険を貰おうと思うのですが、婚姻から退職までの期間が長いので、待機期間ってあるのでしょうか?通勤できない距離なので退職という形を取ったのですが…。
待機期間ですか? ざっくりですが
会社都合での離職=1ヶ月、 自己理由での離職=3ヶ月 程度です。
離職してから1年を経過すると給付の権利が失効します。
<派遣>契約不成立で無職になります。派遣会社は「健康保険証をすぐに返却しないで下さい」「雇用保険の給付手続きをしないで下さい」と言います。その意図は何でしょう?
派遣就業で契約が更新されず、10/15で契約終了になります。私の今後の希望は
・すぐに長期的な仕事に就きたい
・今の派遣会社から引き続き仕事を紹介して頂きたい
・とはいえ、紹介が難しいならばすぐに失業保険をもらいながら仕事を探したい
・今の派遣会社以外にも何社も派遣登録をしているので、他社でも探したい
・健康保険は任意継続を行いたい

以上ですが、派遣会社からは次のようなことを言われました。
・一生懸命次の仕事を探すので、健康保険証をすぐに返却しないで
契約終了後もしばらく持っておいて下さい
・健康保険の任意継続をしたいなら、すぐに申し出てください
・失業保険受給手続きはすぐに行わないで下さい
と言われました。

「保険証をすぐに返却しないで下さい」という意図がよくわかりません。
何か派遣会社、私にメリット、デメリットはあるのでしょうか。

また、離職票をすぐに交付希望すると、
今後1年間は、同じ派遣会社で仕事ができなくなるのですか?
そして、離職票の交付は時間がかなりかかるということなので
先に「退職証明書」をもらいたいのですが、
派遣会社に「会社都合理由での退職証明書」は申し出可能でしょうか?

派遣会社に離職票および退職証明書を発行希望する場合の
派遣会社のメリット・デメリット
私のメリット・デメリットが知りたいです。

ご回答よろしくお願いも申し上げます。
派遣会社では退職と契約満了での更新なしというのは少し違います。
派遣は契約満了後1ヶ月間は仕事を紹介する義務があります。
その1ヶ月で派遣会社が業務を紹介できなければ会社都合、
契約満了できなかったり、契約満了後の1ヶ月で紹介を断ったり、
自ら退職を申し出たり、離職票発行依頼をしたり・・・というのは
自己都合という扱いになります。
業務は終了したけれど、すぐ退職ではなくて仕事を紹介してもらっている
1ヶ月間は派遣会社の在籍となるのです。
失業給付は『就業したいけれど、なんらかの理由でできない』という方が
給付対象なので、派遣会社が在籍したまま仕事を紹介するといっているのに
失業給付の為に離職票!というのは自ら退職したいと言っていることになります。
事情があっても本末転倒になってしまいます。

単純に考えて、今までの勤務態度や能力に問題があれば
次に仕事を紹介しづらいというのが紹介側の気持ちにあると思いますので、
保険証を返さなくてもよい、失業給付を待ってほしいというのは
その派遣会社からのあなたの評価が高く、
ぜひ仕事を紹介したいという気持ちの表れなのかもしれませんね。


任意継続はあくまで健康保険の継続だけです。厚生年金は継続されません。
今まで会社から控除されていた健康保険料の2倍の金額を払い
(会社と被保険者の折半だったものが自分だけが払わなければならないので
本来の保険料をまるっと払うことになります)
年金は国民年金を払うということになります。ご注意ください。

離職票を発行して1年~というのは詳細わかりませんが、
もし失業給付を受け次の職が決まり、再就職手当の対象となったときには、
離職前の事業主と新たに内定した企業は関係ないという証明を
職安に提出しなければなりません。
なので今の派遣会社からの離職票で失業給付を受け、次に
同じ派遣会社で就業が決まった際は再就職手当の対象外となります。
そのことをおっしゃっているんでしょうか。

ちなみに離職票・退職証明書どちらもメリット・デメリットあまりないと思います。
在籍していないという証明なので特に害もないと思います。
強いて言えば、発行するのにかかる手間・・・くらいでしょうか。
失業保険についての質問です。

今は3ヶ月の待機期間中で就職活動をしております。

あと1週間位で1回目の失業認定日なのですが
もしこの前後に就職が決まった場合は失業保険の給付はどうなるのでしょうか?
再就職手当てはもらえると思いますが
認定日前後に決定した場合の給付基準(もらえる、もらえないの基準)は
どのようになっているのでしょうか?

よろしくお願いいたします。
別に関係ないよ。

現在3ヶ月の待機中で、来週1回目の認定ということは、まだ実際に失業手当を貰っていないということですね。
この段階で就職が決定したとしても、実際に働くのがいつかが問題です。
ちゃんと、働く前の日まで失業手当がもらえますし、残日数や就職の形態などの条件があてはまれば、再就職手当ももらえます。

ところで、その就職話はハローワークを通していますよね。

待機期間の終わりごろであるので、問題ではないと思いますが、待機期間の前半で勝手に就職を決めてしまうと再就職手当が出ない場合があります。
新聞の求人欄などでみかけた求人情報であっても、その切抜きをもってハローワークにいって、再就職手当がもらえるように手続きしてもらいましょう。
病気で退職→失業保険の給付について
病気療養のため4カ月仕事(正社員)を休職しました。
その後、医師から就業許可がおりましたが、現職の仕事は通勤も遠くハードワークのため、近くでパートから社会復帰したいと思い、退職することにしました。

病気での退職だと3け月待たずに7日間で受給出来ると聞きましたが、私の場合全く仕事や求職活動が出来ない状態という程ではないのでそれにはあたらないでしょうか?

またもし3カ月待たなければいけないのであれば、今まで休職してたこともあり貯金も無く、生活出来ないのでパートを始めようと思います(生活のためには週3日程度は働かなければなりません)が、その場合失業保険は受給出来なくなってしまいますよね?
そうなると病気の体にムチ打って働く収入より、働かないで失業保険をもらった方が収入が倍くらいになってしまうので、正直やりきれない気持ちになってしまうのですが、どうしようもないことなのでしょうか?

よろしくお願いします。
日本の厳しい雇用環境を考えると、今の会社で働いて、残りの休職期間をすべて使い果たして、会社都合による解雇が正解と考えます。1か月働いて、また、医者に診断書を書いて貰って、6か月休む、それを4回くらいは繰り返せるはずです。実際、あなたの病気の原因が何かは知りませんが、もし仕事が原因であれば労災を申請して休職もできます。一生年金がでることもあります。この厳しい経済状況ですから、いなおって、図太くいきましょう。どちらにしても、正社員からパートではたぶん、続かないと思います。現実はそんなに甘くないですよ。使える権利は行使して、からゆっくり考えましょう。
会社都合の退職であれば、ハローワークに申請後、翌日から失業手当が支給されます。自己都合であれば、3カ月後です。
失業保険は、直近6カ月の月給の平均の7割くらいは支給されると思います。それと、パートの給与を比較して高い方を選ぶのが賢明と考えます。
私的な意見としては、会社の近くに、引っ越すのがベストかと考えます。
失業保険について。

好条件で失業保険を得るための現職を辞める理由は体調不良がいいですか?
会社に不満があります。

9月いっぱいで退職して、

来年の三月入社の
次の職が決まっていれば、
保険は出ないのでしょうか?
私も会社に不満がいっぱいあって退職しました。
病気もありました。
しかし、「自己都合」のため
支給まで待機期間3ヶ月と所定の給付日数の扱いです。
待機なし(最低の7日の失業状態)で給付日数が増える
「特定受給資格者」になるのは、主に「会社都合」です。
失業保険は「仕事を探している人の生活の安定」を目的とした制度です。
就職しようとする意思があり、いつでも就職できる状態で職業に就けず
積極的に求職活動をおこなっていることが前提となります。
9月いっぱいで退職して、来年3月に就職が決まっていると、
「就職先がすでに内定し、ハローワークの就職のあっ旋に応じられない人」
に該当する可能性があり、失業給付は受けられないと思います。
また、虚偽申告等を行い、不正に失業給付を受け取った場合
もれなく3倍返しです。
詳しくは最寄のハローワークに確認したほうがいいと思います。
どうして格差ができたか ? 公務員だけ高給?

戦後、新憲法で始まりました。相対的には今より貧しかった。

でも、普通にまともに働いて、生活保護以下ではなかった。

組合は、民社党系、社会党系、共産党系があった
というのは虚構です。

組合とは別に共産党後援会を作っていたから、組合員は入る自由も入らない自由もありました。

社会党の右旋回に伴って、労組も右傾化し、賃金闘争を放棄した。

公務員は公務員二法で権利を奪われているので、人事院勧告が賃上げを決める。
よほどのことがない限り、マイナスはありえない。

少しづつでも昇給、一方戦いを放棄した民間労組、0回答ばかり。

これが格差の真相です。

そうしているうちに派遣とか、非正規とか、労働者が個々バラバラなのいいことに、最低賃金ギリギリで働かそう。

社会保険もかけなければ、失業保険もかけない、無権利状態で働かせ、辞めてもいつでも代わりはいる。と、恫喝。

小泉政治がこれに拍車をかけた。

これに反論、補強、別の角度からの意見等、お願いします。
こういう反日売国奴の不良朝鮮人である小泉政権やや安倍政権や福田政権や麻生政権で悪政ばかり行われたので、当然でしょう。

小泉の仕事は、日本国民に知られることなく、ロックフェラーを中心としたアメリカ支配層への利益供与を行うこと。

9・11アメリカ支配層自作自演の捏造テロを契機に、一気に金融ユダヤ寡頭独占を進めるデービッド・ロックフェラーが小泉の飼い主。

小泉を監督叱咤する金融ユダヤの代理人(日本支部)は、統一協会と創価学会の朝鮮カルト宗教と清和会。

郵政金融ユダヤ化は郵貯銀行を金融ユダヤハゲタカファンドが極小投資で買収し、今まで日本国債を買い支えていた郵貯資金を米国債購入に振り向け日本庶民のカネで米国経常収支の赤字が補填される構図。

郵政金融ユダヤ化による日本経済の破壊は郵貯銀行が日本国債を引き受けなくなる結果、国債が暴落し国債を大量に抱える民間銀行が疲弊する流れ。

ただ同然の株価になった銀行を金融ユダヤ資本が買い漁り、銀行から借り入れをしている製造業も、ユダヤの手に落ちる構図。

日本経済が金融ユダヤに乗っ取られ、日本人は金融ユダヤのためにただ働きさせられるはめに陥る。

小泉政権下での新生銀行のリップルウッドへの売却は、国内にいくらでも引き受けてのあった旧長銀をわずか10億円で金融ユダヤ資本に譲り渡し、8兆円の国費をつぎ込んで再建し、短期間で金融ユダヤにぼろ儲けさせた。

ダイア建設錬金術はダイア建設に対する1400億円の債権を整理回収機構がただ同然で、サーベラスに譲り渡し、予定通り産業再生機構がいの一番にダイア建設を救済で、これも金融ユダヤ錬金術の一環。

為替介入名目で米国債買い支えは、04年の4ヶ月間に為替介入資金として約35兆円を使い、そのうち約30兆円で米国債を購入し、為替差損を一兆円も出している。

為替介入は口実で米国債を購入することで軍事予算を増やし、アメリカのイラク戦を背後で支援することが目的。

自衛隊のイラク派遣は、日本が派兵すれば、米英の横暴さは水で薄められ目立たなくなるから。

米英の金融ユダヤ(ロックフェラーやロスチャイルドなど)にとって、この戦争が金融ユダヤのための戦争であると疑われないための自衛隊派兵。

国連常任理事国立候補は、日本が常任理事入りすれば、すなわち米国の票が2票に増えるのと等しい。

どうせ米国の属国にすぎない日本は、アメリカの言いなりで投票するので、ブッシュが日本の理事国入りを後押しをする。

MDミサイル防衛計画参加は、絶対に当たらないMD無駄遣いで儲かるのは、やっぱり、ロッキード・マーチン、ランド・コーポレーションといったロックフェラーの息の掛かった金融ユダヤ軍産複合体。

MD計画で巨額の軍事費が長期にわたって使われれば、アメリカ軍産複合体が大儲けできる構図。

朝鮮銀行に2兆円もの巨額の公的資金を投入したのも、韓国や北朝鮮をも支配しているロックフェラーに朝鮮銀行を通じて流れる仕組み。

もちろん、小泉自身も報奨金として壮大な裏金を金融ユダヤから受け取っているわけである。
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