定年後6年嘱託で安い給料(年金受給為)で働いてきましたが今年で退職します、現在71歳です、退職時に会社からの書類等
どのような書類を請求すればいいでしょうか、社会保険は1年延長を申し込んであります、失業保険などは無論請求出来ませんか?先輩経験者の方お知恵を拝借したいと思います
失業保険→今は雇用保険といいます

雇用保険では65歳以上で退職した人には、基本手当は支給されませんが、
一定の要件に該当すれば、基本手当に相当する「高年齢求職者給付金」を
一時金で受け取ることができます

離職票を所轄の職安に提出して手続きをしてください
妻の社会保険保険の扶養に入りたいのですが入れないとの答えが来て納得行きません。去年の12月から180日の失業保険を貰っています、日額6990円になり合計1,258,200円になります。
この状態では絶対に扶養に入れないのですか?
なんかこうもらえる総合計じゃなくて扶養に入れる上限所得130万を365日、もしくは12ヶ月で割った金額を越えるとダメだった気がします。
そうなると失業手当が切れるまでは扶養に入れなかったと思います。
就職活動中の30代後半独身女性です。
昨年、派遣期間終了により失業し、現在失業保険を受給中です。
一生独身で生きていく場合、次の仕事・就職先として①~③のどれを選択するのが賢明でしょうか?
できれば、最後の転職にしたいと思っています。

①待遇や仕事内容がイマイチでも、定年まで正社員として働ける会社。
(とはいえ、今のご時世、事務職の求人は年齢的にもかなり難関)

②頑張って勉強し、資格(看護師・社労士・税理士・行政書士など?)を取り、その資格を活かした仕事に就く。
(時間とお金はかかっても、食いっぱぐれない職を手につける)

③40歳まで(あと1年半!)は、今あるスキルで派遣社員として働き、景気回復を願いつつ、40前には正社員を探す。
(すぐにでも環境のいい大手企業(時給1300円位)で就労できるが、将来は??)

本音を言えば、
結婚して、子供を産み(そろそそリミットかと)、あったかい家庭を持つ、、、
と、いうのが理想ですが、これといった婚活もしていません。
幸か不幸か、同年齢の未婚友人が何人もいるので。

最終的には、自分自身の決断ですが、この先どうしたものかと、悩んでいます。
いい年をして何を言っているのかと思われるかもしれませんが、
似たような悩みを持った方は、アラフォー世代には多いと思うのですが・・・。

長くなりましたが、
ご意見やアドバイス、先に挙げた以外にもよい道があれば、教えてください。
よろしくお願い致します。
こんにちわ。私は40代前半で子供がいない既婚派遣社員です。

aoia2o2さんのお悩み、私の周囲にも、これまで仕事一筋で、結婚もしてないけど
ちょっと前に失業した友達がいるのでよく分かります。

どういう道を選択すべきかとの事ですが、やはり3&2といった所、今のスキルで
派遣社員として働きながら資格を取るというのが現実的なのではないでしょうか?

実は私も一昨年、正社員を目指して、半年ほど就活をやった経験があるんです。
その時は今よりいくらかマシな状況で、私自身は残念ながら就業には
至らなかったのですが、アラフォー世代でも、スキルと経験と意欲さえあれば
雇おうという雰囲気が企業から感じられました。

でもリーマンショック以降、本当に状況は厳しくなって現時点の状況では、よほどの
スキルと経験がないとアラフォー世代の就職はかなり難しいと思います。正社員の
場合、若い時であれば、未経験でもOKという場合も多いですが、年齢が高く
なればなるほど、実務経験が必要という場合が多いですし、しかも高いスキルを
持っていないと応募もできないという場合が多いと思います。

資格の件については、aoia2o2さんが思われてるように同じ資格を取るなら
”食いっぱぐれない職を手につける”という事でよいと思います。
お薦めは、看護師でしょうね。正社員としても働けるし、例え結婚して一旦
退職してもいつでも復帰できて、しかも時給は高い。これこそ食いっぱぐれが
ない職業NO。1でしょう。

あとは税理士だと思いますが、前の方も実務経験がないと厳しいと書かれて
ますが、今の世の中、企業が求める人材のレベルは高くて、スキル&実務
経験がある人を求める事が多いんですよね。税理士というより経理の資格を
持っていると年齢が高くても比較的応募できる事が多いと思います。
これは派遣でも同じ事が言えますし、1級を持っている方は引く手数多だと
思います。まずは簿記2級、できれば1級を目指されると良いと思います。

社労士と行政書士については、持っていれば役に立つ程度のレベルだと
思います。

それと結婚についてですが、私の周りの友達も全然結婚していない人が
多いですし、同じ境遇の友達がいるし、別に気にならないという感じの人が
多いです。今は”草食系男子”という言葉が流行ってるように、男性の方が
女性に対して、積極的に行かないって事が多いみたいですし、この不況で
将来的に不安という事で結婚する事を躊躇している方も多いんだと思います。

今は結婚に関してもいろんなツールがあるんだし、パーティなどに参加してみる
とか、今は自治体が主催するような婚活の場もあるみたいだし、まずはいろいろ
情報を収集してみてはいかがでしょうか?

私の持論なのですが、結婚というのは、”運、縁、タイミング、それと勢い”だと
思ってます。まあこの事は何に関してにでも言える事かな~と思ってますけど。

私自身も実はこの何ヶ月か、派遣の就活をしています。この不況では
40を過ぎると、本当に厳しくて、なかなか決まらない状況です。私ももう少し
若い時に、aoia2o2さんのように、もっと資格を取って将来に備えよう!となんで
思わなかったのか、今になって後悔しています。なのでaoia2o2さんにはご自分の
夢に向かって、ぜひ頑張って欲しいと思っています。

この年代になると、年齢的ハンディがあり、その事でへこむ事もありますが、お互い
前向きに頑張っていきましょうね。応援しています!

※長文失礼いたしましたm(__)m
今年、2か所から給与をもらっていました。現在は無職です。
1か所目を辞めた後、家族の扶養に入って年金・健康保険は支払いをしていません。
その後、バイトをして今は無職でそのまま扶養にしてもらっていますが給与の計算をしていたら合計給与が108万になってました。103万までは扶養に付けれる、と思っていたのですが超えているので直ぐに扶養を外さないといけないのでしょうか?年内は失業保険は申請しない予定です。年末調整の時にもめないでしょうか?
また、生命保険料を払っていたのでいくらかは控除に出来ると思うのですが扶養の基準は「給与等」だけなんでしょうか?
・給料所得控除(給料を得るための法定必要経費)=65万円
・基礎控除=38万円

この合計が103万円で、この金額内に収まれば扶養家族です。これを超えれば生命保険で5万円差し引いて103万円になっても扶養家族にはなれません。

それぞれ会社から市区町村役場に給料を報告をすると思います。また、役所はその所得を税務署に通知しますので、扶養に入っていると会社に源泉所得税の是正の通知が来て、会社を通じて追徴されることになります。
「任意継続保険の扶養に入る収入条件について」
3月末で夫婦共に退職するため、4月からの健康保険について調べています。

主人の現在の健康保険は「全国健康保険協会」で、4月から任意継続保険にすることが可能です。


私の現在の健康保険は、任意継続することができないものです。国保か、主人の扶養に入ることになります。


4~6月現在の職場でパート勤務予定(月108333円以上になる予定)
7~9月失業保険給付制限期間(任意継続保険の扶養)
10~12月失業保険給付期間(90日間約55万)(国保)
1月~(任意継続保険の扶養)


※平成21年1~12月の収入は130万以上です。
※平成22年1~12月の収入は130万以上になる見込みです。
※失業時点(3月31日)から1年間の収入見込みは130万以内です。



質問です。

①任意継続保険の扶養に入る収入の条件は、失業時点から1年間の見込みが130万以内というのは確かでしょうか。
ただ、上記のパート期間は月の収入が108333円以上になります。この場合はこの3ヶ月間は任意継続保険の扶養に入ることはできませんか?
また、その収入はどう調査されるのでしょうか。


②パート勤務の間、失業保険給付期間それぞれの国保の保険料は、平成21年の収入で計算し、12(か月)で割った分の3倍(3か月分)ということになるのでしょうか。



時間ができ次第、役所にききに行く予定ですが、近日中にパート勤務をするかどうかを決めないといけないため、こちらでご相談いたしました。

回答お待ちしております、よろしくお願いします!!
①月収が108334円以上の場合は扶養申請することはできません。
協会けんぽに提出する「被扶養者異動届」には、予定年収でなく予定月収を書くことになっています。
協会けんぽが調査する可能性は低いですが、絶対に調査しないとは言えません。月収が108334円以上とわかっている場合は調査するしないにかかわらず扶養申請しないでください。
②基本的にはそういうことになりますが、4月5月は平成21年の所得計算が間に合わないため、平成20年の所得で計算した暫定保険料額になると思われます。
60歳からもらえる特別支給の老齢厚生年金は60歳からもらうのと65歳申請してまとめてもらうのとどちらがとくですか?

年金をもらいながら働くのを前提で考えた場合。

60歳からもらい始めた場合もし失業保険を貰うと年金を受給できなくなります、それだとその期間ぶんが損ではないのでしょうか?
65歳に申請してまとめてもらうほうが得ではないのでしょうか?


よかったら教えていただけますか。
特別支給の老齢厚生年金は、60歳で手続きをしても、65歳で手続きをしても、受給する年金額にかわりはありません。どちらが得などはありません。
つまり、雇用保険の基本手当を受給したり、在職したりで年金が停止になったり、減額になったものは65歳で手続きしても変わらず停止又は減額です。手続き時に基本手当を受給していなくても、また在職していなくても、基本手当を受給していた期間、また在職していた期間はその当時の状況のままで年金額を決定します。
ですからいつ手続きをしようともかわりはありません。
そんなことがあれば、わざわざ停止にする意味がないですよね。
特老厚は60歳で手続きされた方が手続きも楽ですし、受給が比較的スムーズになります。
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