失業保険に適応してますか?
雇用保険に加入している職場で3年働く予定です。

その後に次の職場は決まっています。決まっていると言っても直接事務を通してではなく、上司からの引抜です。上司はすでに事務に掛け合ってもらっているようです。

そこで新しい職場へ行く前に、失業保険がでるなら半年間勉強などをしたいと思っています。

この場合は適応されますか?
ハローワークを通さないと適応されませんか?
>ハローワークを通さないと適応されませんか?

→当たり前です。

貴方が失業している状態を申請するのが、ハローワークであり、
ハローワークで求職活動をしている事を条件に、支給されるのが
雇用保険の失業手当です。

失業の状態を申請するのに必要な書類は離職票(1と2)と
雇用保険被保険者証、身分証明書(免許書等)です
(離職票は現在勤務している会社を退職後でないと
発行されません)。

ハローワークで失業状態の申請を行う時、職員が
「次の勤務先が決まってますか?」と質問しますので
失業手当を受給したい場合は、決まってない事を
職員に伝えてください。

尚、貴方の場合、離職理由が会社都合ではなさそうなので、
失業手当は失業申請後三ヶ月経過しないと支給されません
(その間は無収入なので、健康保険と年金はそれぞれ、
国民健康保険と国民年金に加入しなくてはならず、
住民税は会社負担が無くなり、全額自己負担です)。

注意:年内に再就職しない場合は、確定申告が必要となります。

<補足の回答>
基本90日間で、再就職活動を行っている事が支給要件です。
失業保険を貰っている最中に、病気で入院・手術をした場合
就職活動をしていない・・とみなされて、失業保険はもらえないのでしょうか?
↑の方がおっしゃるように療養期間はもらえないですね。出産に関しても同じです。ただし、受給延長申請をすれば、将来療養期間を終えてから受給できますので心配要らないです。また、国保や健康保険制度の高額療養制度もありますので高額な入院費等も負担は軽減されます。
失業保険、ってどれくらい間勤めたあとからだったらもらえるんですか?
月々いくらくらいで、どれくらいの期間、支給されるんでしょうか?

失業中の年金や税金はどうなりますか?
失業保険(雇用保険の基本手当)は、雇用保険に加入する仕事で離職日前2年間に、12ヶ月以上(毎月11日以上勤務)勤めた人が対象です。
月々いくらかは、その人の収入で変わります。
期間は、勤めた年数と離職理由(自己都合か会社都合か)などで変わります。

年金は失業中は免除申請をすることが出来ます。市役所・区役所などの国民年金課で扱っています。
ただ免除で払わなかった分は将来受け取る時減ってしまいますので、後から払えるようになった時に払ったほうがいいです。

税金ですが、収入がないので所得税はありません。
住民税は前年の所得で決まりますので、辞めた年は収入があったときと同じで高いままです。お給料から引かれないので、自分で払います。
雇用被保険者(離職票、資格喪失確認通知書)の資格取得年月日と自分保管している雇用被保険者証の日付が違うんですが?失業保険を貰う金額に関係しますか?
離職票を見ていたら、離職票に添付されている雇用被保険者の取得年月日は今の会社の名前になってからの日付。
自分が持っている雇用被保険者証は昭和○○年で入社した時から持っているもの。
経営者が代わっているため心配ですが、前の経営者の時の雇用保険も継続ですよね。
給料からは雇用保険は引かれていました。
HWが休みのため聞くことが出来ず知っている方お願いします。
過去の転職に関して、失業保険の給付を受けていなければ、
最初の雇用保険から資格は続いています。
ちなみに、手元にある被保険者証と離職票の被保険者番号は、
同一ですか?違っていますか?
補足
同一なら、何の問題も有りません。
ハロワのPCに登録されています。
金目当ての職業訓練受講生(失業保険とか、給付金とか)を排除する方法ありませんか?
お聞きしたいのですが。職業訓練受講生はお金目当てなんですか・・?

講師の先生がよかれと思って少し発展的な内容を話すと、「難しいことはやらんでもいい」
勉強不足でテストの点が悪い癖に「再試験はやらないんですか~」
欠席時間を計算して遅刻や早退の繰り返し
現在学んでいる訓練学科への就職の意思は全くなくて勉強しないくせに
過去の職歴などプライドだけは一人前

とにかく学校にさえくればお金がもらえるので、
言われたことだけはキチンとやるから、まるでアルバイト感覚
定期券代ももらっているのに、猫ババしているみたいだし・・

そういう税金を無駄遣いしているものを排除できないんですかね~
なぜ「怠け者」を国が手当しなきゃいけないのか。
憤りを感じます
そうですねぇ〜明らかに給付金目当てな方は腹が立ちますねぇ〜

だけども一見真面目な受講者の中にも無駄だと言える人もいます。特に自己都合で退職した方。自己都合でもちゃんとした理由で退職に至った方もいるのでしょうが、割合は分からないですが、わがままや我慢が足りない方もいると思うんです。
言われてみれば明らかに職場環境が悪かったから辞めた人は少ないと思います。何らかの自身的不満で辞めたのが多いのではないでしょうか?そういった人は本当の意味での自己都合なんですから自身の身銭を切って有料の講座でも受けてスキルアップすれば良いのです。自己都合なのに国の世話になるのはおかしいですよね。
自己都合の方が全てが保護に値しないとは思いませんが、区切りが要るなら会社都合や自分の意思ではどうにもならなかった退職者に限定するか、雇用保険受給資格者としてしまえば12ヶ月働けば受給資格者なんで、別途短期退職者は対象としないとかが良いかもですね。例えば雇用保険受給資格者で36ヶ月以上の加入者か、会社都合退職の方が職業訓練を受けられるとかですね。
正直、今のルールじゃ仕事1年してわがままな理由で退職して職業訓練を受けてまた1ねん働いて職業訓練という事が可能ですからね。
そんな上手く出来るものか?とも思いましたが、同じ訓練で仲良し6人組がそうでした。仲間同士6人も同時受講も凄いな、と思いましたが、30代でもう3回以上は職業訓練を受講していて内3人は全ての講座を一緒に受講したそうです。
揃いも揃って不真面目で検定試験はお金がもったいないから受けない、今月はあと何日休める?といった相談ばかり。基準を甘くすれば、こういった輩が混ざってくる率が高くなります。基準を厳しくすれば人情的に救ってあげたい個別の人が排除されてしまいます。
総括で言えば、現行で我慢かな?と思います。
関連する情報

一覧

ホーム